関東の神社仏閣一覧

東京

蛇窪神社

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蛇窪神社(へびくぼじんじゃ)は、東京都品川区二葉にある神社で、登記上の宗教法人名は「天祖神社」。2019年5月1日から、別称として用いられてきた「蛇窪神社」を通称表記として格上げしています。創建は鎌倉時代(1323年頃)とされ、厳正寺の僧が池の竜神に雨乞いをして慈雨が降ったことに感激した旧臣らが、当地に神社を勧進したのが始まりと伝わります。主祭神は天照大神で、配祀として天児屋根命・応神天皇を祀ります。戦災で社殿を焼失しましたが、現在の社殿は1961年に再建。境内社として白蛇辨財天社や蛇窪龍神社などがあり、荏原七福神の弁財天としても知られます。

神奈川

川崎大師

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平間寺(へいけんじ)は、神奈川県川崎市川崎区にある真言宗智山派の大本山で、通称「川崎大師」として知られます。1128年(大治3年)、漁師の平間兼乗が海中から弘法大師の木像を引き揚げ、厄除けを願って供養していたところへ、高野山の尊賢上人が訪れ、両者が力を合わせて寺を建立したと伝わります。寺の本尊として弘法大師を祀る点が特徴です。江戸時代には将軍家斉の参詣などもあり、東海道に近い立地もあって参詣客で賑わいましたが、1945年の川崎大空襲で多くの伽藍を焼失し、戦後に再建が進められました。

東京

池上本門寺

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池上本門寺(いけがみほんもんじ)は、東京都大田区池上にある日蓮宗の大本山(山号:長栄山、院号:大国院)で、日蓮入滅の霊跡として知られます。起源は弘安5年(1282年)、日蓮が湯治の途上で池上宗仲の館に滞在し、館の背後の山上に建てられた一宇を開堂供養して「長栄山本門寺」と命名したことに始まるとされます。日蓮没後、宗仲は法華経の総字数に合わせた寺領を寄進し基盤が整いました。境内には、加藤清正の寄進と伝わる96段の石段「此経難持坂」や、戦災で焼失後に再建された大堂(祖師堂)などがあり、空襲で多くの堂宇を失いながらも戦後に復興が進められました。

東京

亀戸天神社

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亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある天満宮で、天満大神(菅原道真)を祀り、学問の神として受験生を中心に広く信仰を集めています。通称は「亀戸天神」「亀戸天満宮」や「東宰府天満宮」とも呼ばれます。境内には太鼓橋などの見どころがあり、季節の花でも知られ、特に藤の時期は多くの参拝者で賑わいます。

東京

毘沙門天 善國寺

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善國寺(ぜんこくじ)は、東京都新宿区神楽坂にある日蓮宗の寺院で、通称「神楽坂毘沙門天(毘沙門さま)」として親しまれています。文禄4年(1595年)に池上本門寺第12代貫主・日惺上人が馬喰町に創建し、火災などを経て寛政5年(1793年)に現在地へ移転しました。開基は徳川家康と伝わり、本尊の毘沙門天は芝・正伝寺、浅草・正法寺と並び「江戸三毘沙門」と称されます。現在は新宿山ノ手七福神(毘沙門天)の札所でもあります。また、区指定文化財の毘沙門天像や、本堂左右に置かれた一対の「石虎」(区指定有形民俗文化財)も見どころです。

東京

根津神社

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根津神社(ねづじんじゃ)は、東京都文京区根津に鎮座する神社で、旧社格は府社、元准勅祭社(東京十社)の一社。祭神は須佐之男命・大山咋命・誉田別命。社伝では日本武尊が1900年ほど前に創祀した古社とされ、江戸時代の宝永3年(1706)に徳川綱吉が現在地へ遷座・造営した社殿が基礎になっている。戦災を免れた権現造(石の間造)系の社殿群(本殿・幣殿・拝殿、楼門、唐門、西門、透塀など)は国の重要文化財。約3000株のつつじが咲く「文京つつじまつり」でも有名。

東京

赤城神社

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赤城神社(あかぎじんじゃ)は、東京都新宿区赤城元町に鎮座する神社で、明治維新以前は「赤城大明神」「赤城明神社」などと呼ばれた。主祭神は岩筒雄命、相殿に赤城姫命を祀る。社伝では鎌倉時代の正安2年(1300)に、上野国赤城山麓から牛込へ移住した大胡彦太郎重治が創建。寛正元年(1460)に太田道灌が牛込台へ遷座し、弘治元年(1555)に現在地へ移された。江戸時代には江戸大社の一つとされ牛込の鎮守として信仰を集め、1842年の火災、1945年の戦災で社殿焼失後に再建。2009〜2010年には社殿を建て替える「再生プロジェクト」を実施し、定期借地権を活用した隣接マンション建設や隈研吾のデザイン監修で運営基盤を整え、2011年度グッドデザイン賞も受賞した。

東京

高幡不動尊

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金剛寺(こんごうじ)は、東京都日野市高幡にある真言宗智山派の別格本山で、通称「高幡不動尊」として親しまれる。山号は高幡山、院号は明王院、本尊は大日如来。寺伝では平安時代初期、円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願により東関鎮護の霊場として開いたのが始まりとされる。江戸時代には真言宗関東十一檀林の談義所として学僧を輩出し、毎月28日の縁日で賑わう。関東三大不動の一つに数えられ、新選組副長・土方歳三ゆかりの寺として銅像や碑もある。木造不動明王二童子像、不動堂、仁王門など重要文化財を伝え、アジサイの名所としても知られる。

東京

湯島天神

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湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう、通称:湯島天神)は、東京都文京区湯島三丁目にある天満宮で、菅原道真を含む二柱の祭神を祀る神社です。旧称は湯島神社。学問の神として信仰が厚く、受験シーズンには多くの参拝者が訪れることで知られます。境内では梅の名所としても親しまれ、季節の行事や祭礼が行われるなど、地域の信仰・文化の拠点となっています。