関東の神社仏閣一覧

東京

増上寺

  • -
  • 1

増上寺(ぞうじょうじ)は、東京都港区芝公園にある浄土宗の大本山で、山号は三縁山、正式名は三縁山広度院増上寺。本尊は阿弥陀如来。前身は9世紀に空海の弟子・宗叡が建立した光明寺とされ、1393年(明徳4年)に酉誉聖聡の時代に浄土宗へ改宗して「増上寺」と改称し、これが実質的な開山とされます。江戸時代には徳川将軍家の菩提寺として厚い保護を受け、境内には徳川家霊廟や重要文化財の三解脱門などが残ります。関東大震災や戦災などを経て伽藍は再建され、現在も都心の寺院として信仰と文化の拠点となっています。

東京

成田山東京別院深川不動堂

  • -
  • 0

成田山 東京別院 深川不動堂(通称:深川不動尊)は、東京都江東区富岡にある真言宗智山派の寺院で、千葉・成田山新勝寺の東京別院です。起源は元禄16年(1703年)、江戸の庶民の間で成田山の不動明王信仰が高まり、富岡八幡宮の別当寺・永代寺で成田不動の出開帳が行われたことに始まります。江戸時代には出開帳が計12回実施され、多くが永代寺で開催されました。明治の神仏分離で永代寺は廃寺となる一方、不動尊信仰は続き、1878年に現在地で「深川不動堂」として存続が認められました。本堂は関東大震災・東京大空襲で焼失しましたが、本尊は運び出され難を免れています。現在の本堂は2011年に完成し、護摩供養が行われています。

東京

明治神宮

  • -
  • 0

明治神宮(めいじじんぐう)は、東京都渋谷区代々木の神社で、明治天皇と昭憲皇太后をお祀りします。明治天皇崩御(1912年)と皇太后崩御(1914年)ののち、国民的な奉賛により造成・整備が進められ、1920年(大正9年)11月1日に鎮座祭が行われ創建されました。旧社格は官幣大社で、勅祭社。境内は広い鎮守の森に包まれ、初詣をはじめ、結婚式などの神事も多く行われます。なお、御祭神の陵墓は京都(伏見桃山陵)にあります。