神社仏閣一覧

これまで訪問した神社仏閣を整理しました。

東京

代々木八幡宮

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代々木八幡宮(よよぎはちまんぐう)は、東京都渋谷区代々木に鎮座する神社で、旧社格は村社。主祭神は応神天皇で、天照大神(天祖社)と白山大神(白山社)を配祀します。創建は建暦2年(1212年)とされ、源頼家の近習の家人だった荒井外記智明が、八幡大神の託宣を受けて元八幡の地に小祠を建て、鶴岡八幡宮から勧請したのが始まりと伝えられます。例祭は9月23日。1950年の発掘で縄文時代の住居跡などが見つかり、復元した竪穴建物があり「代々木八幡遺跡」として渋谷区史跡に指定。境内には稲荷社・榛名社・天神社などもあり、絵馬や囃子、もちつき唄など区指定の文化財も伝わります。

東京

等々力不動尊

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満願寺(まんがんじ)は、東京都世田谷区等々力にある真言宗智山派の寺院で、正式名は「致航山感應院滿願寺」。伝承では平安時代末期の創建とされ、文明2年(1470年)に吉良氏の祈願寺として世田谷城の出城・兎々呂城(等々力)に再興されたという。天文年間に現在地へ移転し、江戸時代には寺領13石の朱印を受け、山号を「医王山」から「致航山」へ改め、本尊も薬師如来から金剛界大日如来へとした。境内には「一言祈願」で知られる一言地蔵尊が安置され、四季の花を楽しめる瑠璃光院などもある。伽藍は山門から本堂、庫裡、講堂が配され、本堂右奥には1990年落成の大塔が建つ。文化財として細井広沢の墓(国史跡)を有し、扁額も広沢親子の筆による。別院には関東三十六不動霊場第17番の等々力不動尊(瀧轟山明王院)があり、等々力渓谷に隣接する。

東京

大宮八幡宮

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大宮八幡宮(おおみやはちまんぐう)は、東京都杉並区大宮に鎮座する八幡宮で、主祭神は八幡大神(応神天皇)・仲哀天皇・神功皇后。古くは「武蔵國三大宮」の一つとして「多摩の大宮」とも称され、近年は「東京のへそ」や子育て・厄除けの神社として親しまれています。境内周辺では弥生時代の祭祀遺跡が見つかったとされ、当地が古くから聖域だったことをうかがわせます。例祭や季節の祭事も行われ、地域の信仰の中心となっています。

東京

品川神社

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品川神社(東京都品川区北品川)は、元准勅祭社で東京十社の一つ。主祭神は天比理乃咩命・素盞嗚尊・宇賀之売命。文治3年(1187)に源頼朝が安房国の洲崎神社から天比理乃咩命を勧請し、海上交通安全と祈願成就の守護神として祀ったのが起源。鎌倉末に二階堂道蘊が稲荷神(宇賀之売命)を、室町中期に太田道灌が天王神(素盞嗚尊)を加えて三柱となった。慶長5年(1600)には徳川家康が関ヶ原出陣前に戦勝祈願し、以後徳川家の厚い庇護を受け、社紋も三つ葉葵に定められた。境内入口の双龍鳥居や富士塚「品川富士」などでも知られる。

東京

王子神社

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王子神社(おうじじんじゃ)は、東京都北区王子本町にある神社で、旧称は王子権現。地名「王子」の由来ともされます。主祭神は「王子大神」と総称される伊弉諾命・伊弉冉命・天照大御神・速玉男命・事解男命。創建年代は不詳ですが、平安時代(康平年間)に源義家が奥州征伐の際に祈願し甲冑を奉納した記録があるとされます。鎌倉末期の1322年に当地領主の豊島氏が社殿を再興し、熊野新宮の浜王子から若一王子宮を勧請して「王子神社」となりました。明治初期に准勅祭社となり、1945年の戦災で焼失後、1964年・1982年の造営で社殿を再建。例祭(8月中旬)では北区の無形民俗文化財「田楽舞」が奉納されます。

東京

西新井大師

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總持寺(そうじじ/西新井大師)は、東京都足立区西新井にある真言宗豊山派の大本山で、正式には「五智山 遍照院 總持寺」。伝承では弘法大師・空海が天長3年(826年)に十一面観音(本尊)を刻んで開いたとされ、古くから「関東の高野山」とも呼ばれます。川崎大師などと並ぶ「関東三大師」の一つで、正月の参拝客で賑わい、毎月21日には縁日が開かれます。江戸中期建立の本堂は1966年に火災で焼失しましたが本尊は難を逃れ、1971年に再建。都内唯一の栄螺堂(旧・三匝堂)や、塩をかけて祈る「塩地蔵」、加持水の井戸なども知られます。

東京

深大寺

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深大寺(東京都調布市)は、天台宗別格本山(山号:浮岳山)の古刹で、733年(天平5年)に満功上人が法相宗寺院として開いたと伝わります。寺名は玄奘三蔵を守護した水神「深沙大王」に由来するとされ、859年に天台宗へ改宗。江戸期に2度の火災で堂宇の多くを失い、現在の本堂は大正期の再建です。本尊は宝冠阿弥陀如来で、秘仏の元三大師(鬼大師)信仰や節分会でも知られます。隣接の神代植物公園は旧寺領で、湧水に恵まれ「深大寺だるま市」(日本三大だるま市の一つ)でも有名。国宝の銅造釈迦如来倚像や、1376年銘の梵鐘(重文)など文化財も伝えます。

東京

豊川稲荷東京別院

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豊川稲荷東京別院は、東京都港区元赤坂にある曹洞宗寺院で、愛知県豊川市の豊川稲荷(妙厳寺)の唯一の直轄別院(飛び地境内)です。文政11年(1828年)、大岡忠相が豊川稲荷から吒枳尼天を勧請して屋敷稲荷として祀った信仰を背景に、信徒の要望で江戸参詣所が建立されたのが創建とされます。明治9年の布達で一時一般参拝が制限されるなど曲折を経て、明治20年(1887年)に手狭となった旧地から現在地へ移転しました。立身出世や盗難避け、失し物などのご利益で評判となり、初詣・節分会・初午祭や、正月・5月・9月の22日の大祭など年中行事も行われます。

三重

伊勢神宮

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伊勢神宮(正式名「神宮」)は、三重県伊勢市にある日本を代表する神社で、「お伊勢さん」「大神宮さん」とも呼ばれます。中心となる正宮は、天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮(内宮)と、豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮)の二つ。広くは別宮・摂社・末社・所管社を含む計125の社宮を総称して「神宮」といい、三重県内に分布します。建築は古代様式の神明造(唯一神明造)を受け継ぎ、20年ごとに式年遷宮が行われます。皇室・朝廷との結びつきも深く、歴史的に国家的な祭祀の中心として位置づけられてきました。