神社仏閣一覧

これまで訪問した神社仏閣を整理しました。

東京

東伏見稲荷神社

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東伏見稲荷神社(東京都西東京市)は、1929年(昭和4年)に京都・伏見稲荷大社の分霊を勧請して創建された稲荷社。祭神は宇迦御魂大神・佐田彦大神・大宮能売大神の三柱で、これらを「東伏見稲荷大神」と総称する。創建に合わせて西武新宿線の上保谷駅は東伏見駅へ改称され、周辺の地名「東伏見」も1966年に神社にちなみ命名された。朱色の社殿が緑に映える景観で「新東京百景」にも選定。社殿裏には末社を巡拝する「お塚参り」区域があり、朱の鳥居が迷路状に連なる“千本鳥居”風景が特徴。境内には戦前に中島飛行機の研修所があった縁から、武蔵製作所の空襲犠牲者を悼む慰霊碑もある。例祭は2月の初午の日。

東京

柴又帝釈天

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柴又帝釈天(帝釈天題経寺)は、東京都葛飾区柴又の日蓮宗寺院で、正式名は経栄山題経寺。1629年(寛永6年)に日忠・日栄が開創したとされ、18世紀末に帝釈天信仰が広まって「柴又帝釈天」として著名になりました。9世・日敬の時代、1779年の庚申の日に、長く所在不明だった帝釈天の板本尊が棟木上から見つかったという縁起から、庚申の日が縁日となり参詣が増加。柴又駅前から参道が伸び、団子や川魚料理店が並ぶ門前町を形成します。境内には1896年建立の二天門、1915年(内殿)・1929年(拝殿)完成の帝釈堂などがあり、素木造ながら精巧な彫刻装飾が見どころ。映画『男はつらいよ』の「寅さん」ゆかりの地としても知られます。

東京

羽田神社

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羽田神社(はねだじんじゃ)は、東京都大田区本羽田にある祇園信仰の神社で、主祭神は須佐之男命・稲田姫命。もとは隣接する自性院の鎮守「牛頭天王社(八雲神社)」として信仰され、戦国時代に羽田浦水軍の支配者だった行方与次郎が牛頭天王を祀ったのが起源とされます。1861年に徳川家定が疱瘡平癒を祈願して治った故事から病気平癒で知られるようになり、明治の神仏分離で神社として独立、1871年に羽田村・羽田猟師町の村社となりました。1907年に「羽田神社」へ改称。戦後の羽田空港拡張による強制退去の影響で、穴守稲荷神社などの合祀・遷座も行われています。境内には富士塚「羽田富士」(区指定有形民俗文化財)があり、例祭は4月18日です。

東京

蛇窪神社

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蛇窪神社(へびくぼじんじゃ)は、東京都品川区二葉にある神社で、登記上の宗教法人名は「天祖神社」。2019年5月1日から、別称として用いられてきた「蛇窪神社」を通称表記として格上げしています。創建は鎌倉時代(1323年頃)とされ、厳正寺の僧が池の竜神に雨乞いをして慈雨が降ったことに感激した旧臣らが、当地に神社を勧進したのが始まりと伝わります。主祭神は天照大神で、配祀として天児屋根命・応神天皇を祀ります。戦災で社殿を焼失しましたが、現在の社殿は1961年に再建。境内社として白蛇辨財天社や蛇窪龍神社などがあり、荏原七福神の弁財天としても知られます。

神奈川

川崎大師

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平間寺(へいけんじ)は、神奈川県川崎市川崎区にある真言宗智山派の大本山で、通称「川崎大師」として知られます。1128年(大治3年)、漁師の平間兼乗が海中から弘法大師の木像を引き揚げ、厄除けを願って供養していたところへ、高野山の尊賢上人が訪れ、両者が力を合わせて寺を建立したと伝わります。寺の本尊として弘法大師を祀る点が特徴です。江戸時代には将軍家斉の参詣などもあり、東海道に近い立地もあって参詣客で賑わいましたが、1945年の川崎大空襲で多くの伽藍を焼失し、戦後に再建が進められました。

東京

池上本門寺

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池上本門寺(いけがみほんもんじ)は、東京都大田区池上にある日蓮宗の大本山(山号:長栄山、院号:大国院)で、日蓮入滅の霊跡として知られます。起源は弘安5年(1282年)、日蓮が湯治の途上で池上宗仲の館に滞在し、館の背後の山上に建てられた一宇を開堂供養して「長栄山本門寺」と命名したことに始まるとされます。日蓮没後、宗仲は法華経の総字数に合わせた寺領を寄進し基盤が整いました。境内には、加藤清正の寄進と伝わる96段の石段「此経難持坂」や、戦災で焼失後に再建された大堂(祖師堂)などがあり、空襲で多くの堂宇を失いながらも戦後に復興が進められました。

東京

亀戸天神社

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亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある天満宮で、天満大神(菅原道真)を祀り、学問の神として受験生を中心に広く信仰を集めています。通称は「亀戸天神」「亀戸天満宮」や「東宰府天満宮」とも呼ばれます。境内には太鼓橋などの見どころがあり、季節の花でも知られ、特に藤の時期は多くの参拝者で賑わいます。

東京

毘沙門天 善國寺

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善國寺(ぜんこくじ)は、東京都新宿区神楽坂にある日蓮宗の寺院で、通称「神楽坂毘沙門天(毘沙門さま)」として親しまれています。文禄4年(1595年)に池上本門寺第12代貫主・日惺上人が馬喰町に創建し、火災などを経て寛政5年(1793年)に現在地へ移転しました。開基は徳川家康と伝わり、本尊の毘沙門天は芝・正伝寺、浅草・正法寺と並び「江戸三毘沙門」と称されます。現在は新宿山ノ手七福神(毘沙門天)の札所でもあります。また、区指定文化財の毘沙門天像や、本堂左右に置かれた一対の「石虎」(区指定有形民俗文化財)も見どころです。

東京

根津神社

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根津神社(ねづじんじゃ)は、東京都文京区根津に鎮座する神社で、旧社格は府社、元准勅祭社(東京十社)の一社。祭神は須佐之男命・大山咋命・誉田別命。社伝では日本武尊が1900年ほど前に創祀した古社とされ、江戸時代の宝永3年(1706)に徳川綱吉が現在地へ遷座・造営した社殿が基礎になっている。戦災を免れた権現造(石の間造)系の社殿群(本殿・幣殿・拝殿、楼門、唐門、西門、透塀など)は国の重要文化財。約3000株のつつじが咲く「文京つつじまつり」でも有名。