神社仏閣一覧

これまで訪問した神社仏閣を整理しました。

東京

穴守稲荷神社

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穴守稲荷神社(東京都大田区羽田)は、祭神に豊受姫命を祀る稲荷神社で、創建は化政時代(1804〜1831)頃とされます。社名は「堤防に空いた穴の災いから田畑を守る稲荷大神」という意味に由来し、羽田稲荷・穴守神社などとも呼ばれました。かつては現在の羽田空港一帯(羽田浦〜羽田空港1・2丁目付近)に鎮座し、羽田の土地の変遷(門前町の繁栄、鉄道やリゾート開発、占領軍による強制退去、空港化)と深く結びついた歴史をもつのが特徴です。大正期の航空黎明期から飛行安全の信仰が育ち、いまも「最も空港に近い神社」として、航空安全・旅行安全・空港鎮護の祈願で広く知られています。

東京

赤坂氷川神社

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氷川神社(赤坂氷川神社)は、東京都港区赤坂六丁目に鎮座する神社で、旧社格は府社、東京十社の一つ。祭神は素盞嗚尊・奇稲田姫命・大己貴命。伝承では天暦5年(951年)、蓮林僧正が霊夢により一ツ木村(現在の赤坂4丁目付近)に奉斎したのが起こりとされる。享保15年(1730年)に徳川吉宗の命で現在地へ遷座し、当時造営された権現造の社殿は東京都指定有形文化財。歴代将軍の朱印状下付など幕府の崇敬も厚く、「江戸七氷川」の筆頭ともされる。境内には大イチョウ(天然記念物)、包丁塚、四合稲荷などの摂末社があり、例祭は9月16日。

神奈川

江島神社

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江島神社(えのしまじんじゃ)は、神奈川県藤沢市の江の島全体を神域とする神社で、辺津宮・中津宮・奥津宮の三宮から成ります。祭神は宗像三女神(田寸津比賣命・市寸島比賣命・多紀理比賣命)で、古くは神仏習合により「江島弁天」「江島明神」として弁財天信仰でも広く知られました。明治初年の神仏分離により仏式を廃して純神道に復し、社名を「江島神社」とし、旧称の本宮・上之宮・下之宮をそれぞれ奥津宮・中津宮・辺津宮と改称しています。現在も参拝と観光の拠点として親しまれています。

東京

九品仏浄真寺

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九品仏浄真寺(くほんぶつじょうしんじ)は、東京都世田谷区奥沢七丁目にある浄土宗の寺で、山号は「九品山」、正式名称は「九品山唯在念佛院淨眞寺」。通称の「九品仏」は、寺に安置される9体の阿弥陀如来像を指し、浄土教で説く極楽往生の「九つの位(九品)」を表すことに由来します。この呼び名は寺院そのものの通称として広く定着し、さらに周辺地域を指す地名的な用法としても使われることがあります。

東京

新井天神北野神社

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北野神社(きたのじんじゃ)は東京都中野区新井の神社で、通称「新井天神」。創建年代は不明だが、一説に新井薬師(梅照院)を開いた行春が菅原道真を祀る祠を建てたのが起源とも伝わり、梅照院は旧別当寺だった。境内には摂末社の大鳥神社があり、毎年11月に酉の市が開かれる。学業成就・合格祈願の「天神さま」として地域に親しまれている。

東京

谷保天満宮

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谷保天満宮(やぼてんまんぐう)は、東京都国立市の甲州街道沿いにある天満宮で、主祭神は菅原道真です。社伝では、道真が没した903年(延喜3年)に、子息とされる道武が自ら像を刻んで廟を建てて祀ったのが創建とされ、921年に道武も相殿に合祀されたといいます(ただし道真の子に「道武」は実在しないとも記されます)。旧社格は府社で、式内社・穴沢神社の論社にもなっています。配祀神として石土毘古神・天之日鷲命・倉稲魂命を祀ります。

東京

慈眼院澤蔵司稲荷

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澤蔵司(たくぞうす)は、太田道灌が千代田城に勧請したとされ、のち元和年間に傳通院で仏法や学問を学んだという伝承をもつ狐神、またその縁起を指す。『澤蔵司縁起』では1618年に傳通院の学寮主の夢告から僧形で現れ入門し、才徳に優れ奇瑞を示したのち「元の神に戻り当山を守護する」と告げ、稲荷社建立を促したという。現在は東京都文京区小石川で「澤蔵司稲荷大明神」として祀られ、別当寺は慈眼院。道灌が狐の声に導かれて十一面観音像を得て稲荷社を建てたという由来や、境内を守る逸話、蕎麦にまつわる話なども伝わる。

東京

馬橋稲荷神社

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馬橋稲荷神社(まばしいなりじんじゃ)は、東京都杉並区阿佐谷南にある神社で、創建は鎌倉時代末期とされます。主祭神は宇迦之御魂神・大麻等能豆神のほか、伊邪那美命、弥都波能売神、菅原道真も祀ります。天保2年(1831年)の拝殿改築では氏子が資金を募り、翌年「正一位足穂稲荷大明神」の神号を拝受。明治40年(1907年)に村内の御嶽神社・白山神社・天神社・水神社を合祀し、昭和2年(1927年)に村社となりました。1965年に地名「馬橋」消滅を惜しみ現社名へ改称。1975年に鎮座700年事業で随神門を整備し、都内最大級とされる開運鈴を吊ります。1996年には朱塗りの一の鳥居を建立し、昇龍・降龍が刻まれた石造大鳥居(二の鳥居)は“龍の巻いた鳥居”として東京三鳥居の一つといわれます。例祭は9月第2日曜。

東京

浅草神社

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浅草神社(あさくさじんじゃ)は、東京都台東区浅草の浅草寺本堂の東隣にある神社で、通称「三社権現」「三社様」。主祭神は、浅草寺の創建に関わったとされる土師真中知命・檜前浜成命・檜前武成命(竹成)で、三人の霊を「三社権現」と称するようになった。社伝では628年、隅田川で得た観音像をきっかけに浅草寺が始まり、のちに三人を神として祀ったのが起源とする。明治の神仏分離で浅草寺から分離し、改称を経て「浅草神社」となった。徳川家光寄進で1649年に完成した社殿(本殿・幣殿・拝殿)は重要文化財。例大祭は5月の三社祭で知られる。