護国寺(ごこくじ)は、東京都文京区大塚にある真言宗豊山派の大本山で、山号は神齢山、院号は悉地院(別称:音羽護国寺)。1681年(天和元年)、徳川綱吉が母・桂昌院の願いを受け、亮賢に命じて建立したのが始まりとされます。本尊は桂昌院念持仏の如意輪観音(秘仏)で、江戸三十三観音札所の第13番としても知られ、江戸期には出開帳の宿寺として人気を集めました。明治維新後は祈願寺としての後ろ盾を失い、境内の一部が皇族墓地(豊島岡墓地)や軍用墓地となって縮小。大正〜昭和初期には高橋義雄(箒庵)らが境内整備を進め、月光殿の移築などを行いました。現在、本堂や月光殿などが重要文化財です。
護国寺
2026年2月8日訪問
| 住所 | 〒112-0012 東京都文京区大塚5-40-1 |
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| サイトURL | https://www.gokokuji.or.jp/ |

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